子どもの頃に気をつけたいこと②
2018/11/15
ご存知ですか?
子どもの「お口の機能」の問題
お口の機能は、生まれてから成長にともない発達、獲得していくものですが、子ども自身すべてを初めて経験するため、何か問題があっても自覚しにくいことが多いです。
ご家族が早めに気づき、必要に応じて専門家のケアを受けることで、発育やひいては生涯にわたる健康づくりにつながります。
関連記事
-
-
子どもの頃に気をつけたいこと①
子どもの虫歯は減ったけれど… “虫歯の洪水時代”と言われた一昔前とちがい、近年、 …
-
-
年齢を重ねたら気をつけること③
☆家族みんなでトライ♪お口のいきいき体操 お口の機能低下を食い止めるには、実践あ …
-
-
歯磨き粉 ‐コンクール‐
今回は歯磨き粉”コンクール”のご紹介です コンクールは一般的に薬局 …
-
-
歯石取りの話
健康保険を利用する場合、基本的には、検査なしの歯石取りは行なえません。これは、歯 …
-
-
歯並びが悪くなるくせ①
★歯並びが悪くなる原因は生活の中でのくせ ○指しゃぶり 小学校へ上がっても続く指 …
-
-
年齢を重ねたら気をつけること②
☆思い当たったら注意!お口の機能低下の黄色信号! オーラルフレイルは外に出るのが …
-
-
フッ化物洗口❹
フッ化物洗口は、どのくらい行われているの? フッ化物洗口は、世界保健機関が、う蝕 …
-
-
歯磨剤の成分⓵
★殺菌成分★ ・イソプロピルメチルフェノール(IPMP) バイオフィルムに浸透し …
-
-
義歯安定剤一般製品①
★クリームタイプ(粘着型)
-
-
歯ぎしり4
一般的に問題になってくるのは次のようになります。 ■特定の歯の歯周病が進行する …
- PREV
- 子どもの頃に気をつけたいこと①
- NEXT
- 子どもの頃に気をつけたいこと③