ホワイトニングについて③
2019/01/21
★ホワイトニングの効果が出にくい色調★
暖色系(赤也オレンジ、黄色っぽい色)の変色は、比較的効果が出やすいと言われています。
寒色系(黒、グレー、青っぽい色)の変色は、効果が出にくく、歯に縞模様のような変色がある場合も効果が出にくくなります。
関連記事
-
-
被せ物・詰め物の素材の種類と特徴
保険適用の詰め物・被せ物 保険適用外【自費】の詰め物・被せ物 歯科には保険適用と …
-
-
歯ぐきが下がる原因①
◯歯茎が下がる主な原因◯ 歯周病 進行すると骨(歯槽骨)が溶けて、歯茎も下がって …
-
-
歯ぎしり
寝ているときの歯ぎしりは、「ギシ、ギシ」「ギリ、ギリ」と本人はまったく気にならな …
-
-
フッ化物洗口の効果⓷
◉萌出後のエナメル質の成熟促進 低濃度のフッ化物が、唾液中のカルシウムやリン酸の …
-
-
キシリトールガム
今回ご紹介するのはキシリトール入りガムのPOs-Ca Fです! キ …
-
-
歯周病治療にあたって
歯周病は長い期間を経て進行したものなので、治療も根気が必要です(._.) 治療途 …
-
-
歯石除去後
重度の歯周病になると大量の歯石が付着して、歯が歯石に飲み込まれているような一つの …
-
-
歯石取りの話5
■口腔清掃状態 歯周病や虫歯の原因となるプラークがどれだけ歯に付着しているかを調 …
-
-
フッ化物洗口❻
★これからの虫歯予防に必要な対策は? これからの虫歯予防には、年齢、お口の状況、 …
-
-
正しい歯並び⑥
★永久歯列期 21歳なると、全ての歯が永久歯に生え変わり、永久歯列期となります。
- PREV
- ホワイトニングについて②
- NEXT
- ホワイトニングについて④

