歯のぎもん⑤
Q ホワイトニング効果の差はなんの違い?
A 歯の変色にも種類があります。
歯が白くて健康的だと、自分の笑顔に自信がわき、自然と表情まで明るくなるものです。
歯を白くするには、ホワイトニングなどを利用した方法がありますが、白くなる速さや程度には個人差があります。
また、変色の種類によってはなかなか白くならないこともあります。
詳しくは歯科医院で相談しましょう。
関連記事
-
-
歯ブラシで、歯周病ケア②
1本の歯ブラシで、歯の表面全体の汚れである”プラーク”を落とすことはできます! …
-
-
妊婦さんに起こりやすいお口の症状
妊娠中は歯肉炎や歯周病になりやすく、妊娠中期から妊娠後期にかけて症状があらわれて …
-
-
むし歯の進行と治療方法
早期発見、早期治療が良いことは分かっていても、ついつい遅れてしまう歯の治療。虫歯 …
-
-
正しい歯並び③
★理想的な乳歯列 理想的な乳歯列は歯がぴったりあっていなくて、少しすき間がありま …
-
-
フッ化物洗口の効果⓶
◉歯質の強化 フッ化物の作用で、エナメル質の結晶生が高まり、溶解しにくくなります …
-
-
音波振動歯ブラシ ‐プリニア スマイル‐
今回は歯ブラシの番外編として電動歯ブラシをご紹介します! タイトルの通り当院で販 …
-
-
口から食べることの重要性①
「口からものを食べること」、これは当たり前のことでしょうか? 加齢等の影響による …
-
-
口から食べることの重要性②
物を噛むことでだ液が分泌され、口内が洗い流されることで雑菌が繁殖しにくくなります …
-
-
歯並びが悪いとどうなる?❸
★歯並びが悪いとなんでいけないの? 歯並びが悪いとかみ合わせが悪くるため、消化が …
-
-
子どもの頃に気をつけたいこと③
☆お口の機能に注目してみましょうチェックリストで1つでも気になることがあったら、 …
