子どもの頃に気をつけたいこと④
2018/11/17
☆お子さん、「ポカン口」になっていませんか?
食べたり、飲み込んだり、話したりするとき、唇がしっかり閉じる力(口唇閉鎖力)は不可欠です。
むし歯や歯周病などの病気の発症にも影響を及ぼします。
ポカン口はさまざまな問題を起こす可能性があります
関連記事
-
-
歯周病の検査と進行度
歯周病は自覚症状があらわれにくいため、しっかり検査することが大切です! 歯周病の …
-
-
歯ぎしり2
歯ぎしりは動きによって次のように分類されます。 ■上下の歯を擦り合わせる 一般的 …
-
-
0歳からの歯と口の育ち⑤
☆お口の育ちと離乳食の進め方☆ 月齢はあくまでも目安です。 お子さんのお口の育ち …
-
-
むし歯の進行と治療方法
早期発見、早期治療が良いことは分かっていても、ついつい遅れてしまう歯の治療。虫歯 …
-
-
0歳からの歯と口の育ち⑨
☆お口の育ちを促す遊び☆ ・おもちゃのラッパを吹く ・あっかんべー …
-
-
入れ歯のお手入れ①
今回は入れ歯用の洗浄剤についてご紹介します! 当院で販売しているのは”ポリデント …
-
-
妊娠中の歯科治療は安全?
レントゲン 歯科医院のレントゲンは歯の部分のみを撮影するため、撮影場所が腹部から …
-
-
素材選びのポイント
被せものや詰めものは、1度つけると数年間使い続けることがほとんどです。 見た目の …
-
-
歯並びが悪くなるくせ⑤
★歯並びが悪くなるくせ ○片側だけで食べ物を噛む 生活習慣も歯並びに影響してきま …
-
-
正しい入れ歯のケア3
入れ歯は食べカスなどの目に見えない、汚れもケアする事が大切です☆
- PREV
- 子どもの頃に気をつけたいこと③
- NEXT
- 子どもの頃に気をつけたいこと⑤

