タバコとお口の健康3
2016/06/10
歯周病は、歯を支える歯茎や歯槽骨が壊れていく病気です。歯周病を予防するためには、歯ブラシや歯間ブラシで歯垢や汚れを取り除く方法が有効ですが、タバコを吸うことによって以下のような問題が起こり、歯周病になることがわかっています(´・c_・`)
(1)歯周病菌と戦う白血球の機能が低下する
(2)ニコチンによって、歯茎に酸素や栄養を供給する血管が収縮する
(3)線維芽細胞の働きが抑えられ、傷付いた歯茎の修復を遅らせる
(4)歯と歯茎の境目の酸素濃度が低下し、歯周病菌が繁殖しやすくなる
喫煙する人の歯肉は、一般的に血行が悪いといわれています。そのため、歯周病が進行しやすく、歯科医院で治療を受けても、タバコを吸っていない人に比べると治療効果が落ちるとされています(´・ω・`)
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