Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/c8122240/public_html/blog.sindental.com/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 77

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/c8122240/public_html/blog.sindental.com/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 87

しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

*

電動ハブラシ5

      2016/09/11

性能の高さで選ぶなら、“音波歯ブラシ”と“超音波歯ブラシ”がおすすめです。
しかしいくら性能が良くても、自分が使いづらければ長続きしないもの。そこで性能と同様に重要視したい、電動歯ブラシを選ぶときのポイントを4つお伝えしましょう。
(1)品質保証のあるメーカーを選ぶ
あまりにも低価格すぎる商品のなかには、粗悪品もあります。
振動が強すぎるものや、歯ブラシの毛先が良質でないものは歯垢を除去する効果が低いだけでなく、歯や歯肉を傷つける可能性も……。なるべく品質保証されたメーカーのものを選んだ方が安心でしょう。
(2)ブラシが大きすぎる物はNG!
いくら良い商品だからといって、ブラシの大きすぎるタイプを使うと小回りが利かず、効率よく磨けません。
日本人と比べて骨格の大きな欧米のメーカー製品はその傾向が強くなります。ブラシのサイズが自分に合っているか、購入時に確認するようにしましょう。
(3)負担にならない重さのもの
性能や大きさも大切ですが、重さや柄の太さも重要です。電動歯ブラシにはモーターや電池が入っているため、歯ブラシよりも重くなります。
磨くことが負担にならないよう、重すぎないものを選んだほうがよいでしょう。外出時に使うのならば、軽くて携帯に便利なパナソニックの『ポケットドルツ』もおすすめです。
(4)替えブラシはランニングコストの良いものがおすすめ
電動歯ブラシを買う時に忘れがちなのが“替えブラシ”の存在。劣化したブラシを使用すると歯磨きの効率が下がるだけでなく、歯肉や歯に過度な負担を与えることもあります。
「もったいない」と買い替えをしぶってしまうようでは効果も半減。劣化したら惜しみなく替えられる、コストパフォーマンスの良い商品がおすすめです。

 - 歯とお口の豆知識

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

プリニアスマイル④

★お口の状態に合わせて選べる3つのモード!

no image
顎関節症3

顎関節症予防には、原因となる生活習慣を見直しながらストレスと上手に付き合っていく …

no image
歯の健康は体の健康へ☆

 歯は自分で思っているよりも他人に見られています。歯の状態はその人の清潔感を表す …

no image
歯ブラシ選び2

テレビCMなどでは、新発売の歯ブラシの宣伝文句がひっきりなしに流れています。「歯 …

no image
歯ブラシの保管方法3

■とにかく乾燥 外部からの汚れを防止するためにキャップやケースにしまい込むよりも …

no image
歯ブラシの選び方

​日々の生活に欠かせない歯ブラシですが、ドラッグストアなどに行くとたくさんの種類 …

no image
ハミガキの習慣2

初めは布で拭くだけでもOK!ヽ(・∀・)ノ 歯の生え始めは個人差があり、早いお子 …

no image
入れ歯のお手入れQ&A2

Q、 入れ歯を汚れたまま使っているとどうなりますか?? A、 不衛生な入れ歯を使 …

no image
子供の歯並び4

反対咬合(はんたいこうごう)…受け口口を閉じたときに、下の歯が上の歯よりも前に出 …

no image
被せものの種類①

前回までに【むし歯の治療①~⑥】で むし歯の状態別の治療の方法をお話していきまし …