歯茎のケア4
2016/09/16
3:飲み物・食べ物からの着色
歯の着色と同じように、歯茎の着色も飲み物・食べ物など口にする物から影響を受けます。タバコはもちろん、コーヒーや紅茶、ワイン、カレー、ソースなどは着色しやすいと言われているので、特に注意が必要です。
摂取後はうがいをしたり、歯と歯茎を軽くブラッシングしたりして、着色を防ぎましょう。
関連記事
-
歯が痛くなるメカニズム
実は歯の神経反応は、刺激の大きさと痛みが比例しません。入力する刺激が強くても弱く …
-
電動ハブラシ
虫歯予防や口臭対策にも欠かせない歯磨き。しかし忙しい毎日、疲れているときは特に「 …
-
生え変わり時期
日頃子どもの歯ブラシの仕上げ磨きをしているママも多いことと思いますが、お子さんの …
-
歯周病2
■簡単にわかる症状のポイント 【ポイント1 歯肉の色】 鏡を見ながら、そっと下唇 …
-
歯の詰め物が取れる原因
食事中にガリッ!といって突然詰め物やかぶせ物が取れてしまった経験のある方、結構多 …
-
歯ブラシで、歯周病ケア②
1本の歯ブラシで、歯の表面全体の汚れである”プラーク”を落とすことはできます! …
-
親知らずを抜く前に10
親知らずを抜く前に、教えていただきたいことがいくつかありますので、お話ししていき …
-
歯ブラシの交換時期
歯ブラシの交換は主に3つのチェックポイントがあります。 ①食べカスの詰まり具合雑 …
-
音波振動歯ブラシ ‐プリニア スマイル‐
今回は歯ブラシの番外編として電動歯ブラシをご紹介します! タイトルの通り当院で販 …
-
妊娠中の歯科治療は安全?2
麻酔 安定期であれば歯の治療で使う麻酔も問題ないでしょう。 実のところ、治療で使 …