位相差顕微鏡検査
顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方にみられます。
われわれは患者さんの口の中の汚れを
ほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。
顕微鏡で見る事で、今現在の菌の状態を確認することができ
歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態なのか、
こらからどういう状態になっていくのかがわかってきます。
さらに映し出された動画像を拡大表示する機能を用いることで
治療効果のよりわかりやすい説明を聞くことがかのうです。
関連記事
-
-
メリット②
従来の矯正装置は 治療が完了するまで 取り外しができないので 固定装置の金具やワ …
-
-
☆焼き肉☆
田中愛子です☆ 仕事終わりに、しんデンタルのスタッフみんなと焼き肉に行きました♪ …
-
-
Q口臭が気になる
以前このblogでもご紹介したことがありますが、口臭が気になられている患者さんも …
-
-
新☆blog担当
みなさんこんにちは 院長からblog担当に 任命していただきました しんデンタル …
-
-
LINEコラム
こんにちは。 北川(ゆ)です^ ^ 梅雨はみなさんいかがお過ごしでしょうか? 私 …
-
-
正しい噛み合わせにするための方法
乳歯から永久歯に生え変わる時期に、正しい歯並び・噛みあわせで歯が育つように歯 医 …
-
-
歯周病治療には納豆菌?!
「納豆菌が歯周病に効果あり」という興味深いニュースをみつけました。 栃木県内で開 …
-
-
歓迎会
浅田さんの歓迎会を 診療後に開催しました 場所は吹上にある Osteria Ge …
-
-
歯周病と糖尿病の関係
糖尿病には様々な合併症があります。 網膜症、腎症、神経障害、高脂血症、動脈硬化そ …
-
-
年末年始の診療日
おはようございます 今日は 今年最後の診療日です 木曜日ですが 今日は診療します …
- PREV
- 歯周内科治療の治療方法
- NEXT
- 薬による歯周病治療終了後に注意すべきこと

Comment
僕の口の中もかなりカビてると思いますw