かみ合わせは顎の機能や表情にもかかわる
噛み合わせが悪いと、歯があってもきちんと噛めていないことがあります。
歯はお互いに支えあって噛む力に耐えているため、
きちんと噛めない歯があるということは、残りの歯や顎にも負担が
かかります。そうした不均衝がストレスになって、
顎に痛みを感じたり、頭痛やめまい、肩こりがおこることもあります。
また、顔の表情にもかみ合わせが深く関係しています。
ランキング参加中。ポチポチしてください。
![]()
にほんブログ村
関連記事
-
-
今シーズン初観戦
昨日、今年初めての野球観戦にいきました。 楽天戦でした。今年はイマイチピリッとし …
-
-
ご自宅ではパパとママが歯医者さん
ご自宅でのお子様の歯のケアはどうなさってますか? 大切なお子様の歯をケアする商品 …
-
-
☆リラックマ☆
武川さんのお弁当が可愛すぎた いぃなぁ
-
-
後輩が・・・
昨日の昼休みに後輩家族が遊びにきました。 久しぶりに会った後輩がお土産をくれまし …
-
-
笑顔の効用
今日はいい歯の日 いい歯でいい笑顔を日本中に!! というコンセプトでフォトコンテ …
-
-
0才からの予防歯科⑮
○6〜12才(永久歯が生えてきたら) ☆親子でやりましょう 仕上げ …
-
-
歯周病は何歳くらいからなるんですか?
歯周病は個人差がありますが、だいたい40歳くらいが 境目になります。このくらいか …
-
-
大親友
先日、家族3人で友人がやってるマッサージに行きました。 その途中、大親友のA君の …
-
-
Q歯が動く・グラグラする
歯がグラグラして痛い 歯が動いていて食事がしにくいなど 歯の動揺が主訴で来院され …
-
-
0才からの予防歯科⑨
○3〜5才(乳歯が生えそろったら) いよいよ自分でしっかり磨く練習をする時期です …
- PREV
- コミュニケーションにも大切な歯並び
- NEXT
- 虫歯や歯周病、全身の健康とも関係

Comment
楽天、やるな!!
ぽち