唾液は命の泉、若さの秘薬？
唾液には、上皮成長因子と神経成長因子が含まれることが分かってます。
上皮成長因子は、皮膚が傷ついた傷あとの修復を促す働きで、
皮膚を活性化する機能と考えます。
神経成長因子は、神経細胞を活性化し、脳神経の機能を回復する機能です。
つまり、唾液には皮膚や脳の老化を抑えて若返りを促す働きがあります。
ランキング参加中。ポチポチしてください。
にほんブログ村
関連記事
-
-
今シーズン初観戦
昨日、今年初めての野球観戦にいきました。 楽天戦でした。今年はイマイチピリッとし …
-
-
☆久々です☆
今日はめちゃ暑かったです 大阪にいるんですが、26℃くらいあったみたいで、 服の …
-
-
花見・２
先日、山崎川に花見にいったんですが、まだ早く、あまり咲いてなかったので、 昨日は …
-
-
講演会
昨日は休診で、中区役所ホールで開催された講演会に行ってきました。 「口腔機能向上 …
-
-
0才からの予防歯科⑩
★子どもに教えましょう まずは「歯ブラシの持ち方」から練習してみま …
-
-
噛むことで脳の血流が増加
よく噛んで食べると、脳の血流が増加することが分かっています。 特に、脳の神経の中 …
-
-
☆リラックマ☆
武川さんのお弁当が可愛すぎた いぃなぁ
-
-
フッ素のお話①
フッ素が虫歯予防に効くのは なぜでしょう 適量のフッ素があると 唾液の中に溶け出 …
-
-
歯ブラシの選び方を教えてください。
歯ブラシは、ドラッグストアにいくとたくさん置いてあります。 どれがいいのかよく分 …
-
-
勉強会
水曜日、診療が終わった後に毎月恒例の勉強会にいきました。 今回は、後輩の大学院生 …
- PREV
- 分かってきた唾液のさまざまな働き
- NEXT
- がんばれ！ドラゴンズ
Comment
ぽち
昨日の負けは痛すぎる（涙）
おはよ
ぽち