唾液は命の泉、若さの秘薬?
唾液には、上皮成長因子と神経成長因子が含まれることが分かってます。
上皮成長因子は、皮膚が傷ついた傷あとの修復を促す働きで、
皮膚を活性化する機能と考えます。
神経成長因子は、神経細胞を活性化し、脳神経の機能を回復する機能です。
つまり、唾液には皮膚や脳の老化を抑えて若返りを促す働きがあります。
ランキング参加中。ポチポチしてください。
にほんブログ村
関連記事
-
-
骨粗しょう症研修会
昨日、愛知県歯科医師会の研修にいってきました。 近年、社会的にも問題となっている …
-
-
食事の時間を決めましょう
食事の仕方も虫歯や歯周病にかかわってきます。 最も良くないのは、だらだらとものを …
-
-
歯周病
歯周病の初期は外側から歯の状態を見ただけではわからないことが多く、痛みなどの自覚 …
-
-
知っていますか?噛む効用
知能が発達する 脳の働きが活発になり、知能が発達する。 肥満を防止する …
-
-
今日は・・・
最近、時間がなく、ブログの更新もさぼってしまってます。 今日も、朝からバタバタと …
-
-
地震
先日 夜中に地震がありましたね みなさん大丈夫でしたか?? 地震雲を見た と言っ …
-
-
ハナミズキ
今日の帰り道 浅間町駅の近くのハナミズキが 満開になってました 桜もきれいですが …
-
-
唾液が歯を修復している!
酸蝕自体は特殊な現象ではありません。 程度の差こそあれ、生きて食事をしている限り …
-
-
歯は体のバランス感覚にも大切
歯がなくなると、体のバランス感覚の低下を招くといわれてます。 まだ因果関係は明ら …
-
-
紅葉の季節
今日は休診日 地元石川から 両親とおばぁちゃんと 愛犬アンナが遊びにきてくれたの …
- PREV
- 分かってきた唾液のさまざまな働き
- NEXT
- がんばれ!ドラゴンズ
Comment
ぽち
昨日の負けは痛すぎる(涙)
おはよ
ぽち