歯ブラシの選び方2
2017/02/20
【虫歯用】
太さや長さの異なる毛が複合しているタイプの歯ブラシは、虫歯になりやすい、歯と歯の間など狭い所にフッ素を届けやすいため虫歯対策に向いています。フッ素入りの歯磨き剤を使用し、すすぎを少なくするのがポイントです(о´∀`о)
関連記事
-
-
義歯安定剤⑥
清掃方法 ★口腔内に安定剤が残っている場合 ①乾いたガーゼでぬぐう。 ②ぬるま湯 …
-
-
子供の歯並び6
開咬(かいこう)…前歯が閉じない奥歯が噛み合っていても、前歯が噛み合わずに開いて …
-
-
キシリトールのとり方❶
★効率的なとり方 毎日、食後や間食の後など回数を多くとると効果的です。 1日5〜 …
-
-
歯石の話3
次に歯石です 歯石 歯石とは歯垢が硬くなったものです。歯みがきでみがき残した歯垢 …
-
-
歯周病5
【ポイント4 口臭】 歯周病が進行すると、歯肉から排出される膿のために、独特のイ …
-
-
タバコとお口の健康3
歯周病は、歯を支える歯茎や歯槽骨が壊れていく病気です。歯周病を予防するためには、 …
-
-
親知らずを抜く前に17
抜歯してほっぺが晴れてしまうと、じんわりと熱をもちます。 冷やすと気持ちがいいで …
-
-
着色汚れ2
こんな人は要注意! 赤ワイン、紅茶、コーヒー、カレーなど色の濃い飲み物や食べ物が …
-
-
プラークコントロールの話2
プラークは歯垢とも言います。食事の際に歯に残った食べかすなどではありません。歯の …
-
-
4月4日
4月4日は 歯周病予防デーです 歯と歯ぐきの健康のために 毎日の歯磨き 定期的な …
- PREV
- キシリトールのむし歯予防効果って?
- NEXT
- ラインコラム