歯茎のケア2
2016/09/14
1:力強い歯磨き
肌は摩擦でシミや色素沈着が起こりますが、歯茎も摩擦が刺激になります。その理由は、ゴシゴシ磨いたときの刺激がメラニン色素を分泌させるからです。その結果、黒ずんでくるのです。
歯磨きをする際は、鉛筆を持つように握り、優しくブラッシングしましょう。さらに、硬めの歯ブラシより、柔らかい歯ブラシを使用することをオススメします。
関連記事
-
-
歯磨き粉⑥
IPMP配合の日常使いに適した歯周病予防歯磨剤。 ・3つの薬用成分の働きにより、 …
-
-
歯の豆知識2
歯医者さんに行くのは 【悪くなった歯を治療する時だけ】 と、考えていませんか? …
-
-
口臭について7
以上がお口の中が原因の臭い対策ですが、実はもう1つ重要な口臭対策があります。 口 …
-
-
口臭について6
4)唾液自体の臭いが原因の場合 これは普段の生活習慣が大きな要素を占めると考えま …
-
-
口臭について2
お口の中の口臭原因には 1)虫歯や歯周病による細菌の増殖 2)舌の表面についた汚 …
-
-
”歯間ブラシ”が必要な理由③
歯間ブラシQ&A Q1.1日何回使う方がいいの? A1.必ず1日1回は使いましょ …
-
-
歯周病3
【ポイント2 歯肉の腫れ】 「歯の間の歯肉が目立って赤い」「歯を取り巻く歯肉に1 …
-
-
生え変わり時期7
Q、上の前歯の片方だけ生えてきたのに、反対が生えない A、上の前歯の間がかなり開 …
-
-
舌苔5
■持ち歩くべきは「キシリトールガム」 キシリトールガムを噛むのもよい方法です。コ …
-
-
キシリトール⓯
こんな時に役に立つ!! ★歯ぐきが下がってきた 歯の根もとはとてもむし歯になりや …