しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

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少し痛い場合があるけど大事な治療2

      2018/05/02

歯にかぶせものや、はめ込み金属などを作る時に歯を削りますが、神経を取ってある歯などは、麻酔しないで削ることがあります。このとき歯は痛くありませんが、歯と歯ぐきの境目付近を削っているうちに、歯ぐきの痛みや出血が起こる事があります。

審美的によいかぶせものにするためには、歯とかぶせものの境目を自然な感じに見せる必要があります。そのため歯ぐきの少し下の部分まで、歯を削ることになります。このときの歯ぐきの出血の多くは、歯ぐきを削るからではなく、歯の削りカスや水が空気の力で吹き飛ばされて、歯ぐき傷をつけることがほとんどです。

歯の周囲にプラークが付着して歯肉炎の場合は、さらに簡単に出血しますが、歯ぐきをわざと削ることはありませんし、少し傷がついても歯ぐきの回復は早いので過度な心配はしなくても大丈夫です。

削っている間はチクチクした痛みがありますが、あまり痛いようなら左手をあげて教えてくださいねm(._.)m

 - 歯とお口の基礎知識

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