口腔乾燥症 2
2016/09/20
唾液の成分は、様々な状況により変化するものです。
人種、遺伝的要因、妊娠、疾患の有無
で異なりますし
腺の種類、刺激の違いや時間、分泌速度、運動、ホルモン、薬
などの影響も受けやすいのです。
唾液にはこのような役割があります
関連記事
-
-
歯磨きガイド
☆仕上げ磨きをしよう☆ お子さんがきちんと歯磨きができるようになるまでは、保護者 …
-
-
歯ぎしり 1
歯ぎしりをしていますか? と聞かれたら、たぶんみなさんしていない。と言われると思 …
-
-
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ⑦
ルシェロ歯ブラシはネックがカーブしていて奥歯まで入れやすく、毛束の先が尖っている …
-
-
唾液が減るとなぜ悪い?③
☆唾はお口の中や歯を守る☆ 食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ『洗浄作用』 …
-
-
歯ブラシ4
歯ブラシ選びは前記したとおり毛先や毛束の形がとっても重要になります。 しかし、他 …
-
-
歯ブラシ①
当院ではいろいろな種類の歯ブラシを 販売しております。 薬局でもたくさんの種類が …
-
-
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ③
今回はルシェロ歯ブラシの歯周病予防用についてです☆ 歯周病予防用は …
-
-
歯ブラシだけでは落とせない汚れ⑥
歯間ブラシやフロスは大人も子どもも使えます! いつも必ず引っかかるところがある→ …
-
-
入れ歯のお手入れ②
今回ご紹介するのはデンチャーブラシ AD です その名の通り入れ歯を磨く歯ブラシ …
-
-
口腔乾燥症 3
口腔乾燥症が発症する原因は 唾液腺疾患によるもの 全身疾患によるもの 薬によるも …

