しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

*

フッ化物製剤の組み合わせ

      2019/10/07

これからの虫歯予防には、年齢、お口の状況、生活習慣などに合わせたきめ細かな対応が必要です。

う蝕リスクアセスメントによってう蝕リスクを予測し、リスクに応じて様々なフッ化物製剤をご使用ください。

 - 歯とお口の豆知識

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

お口に合わせて選ぶ歯ブラシ①

普段皆さんはどんな歯ブラシを使われていますか? 普段から決まったもの?その時に特 …

ハミガキの話3

歯ブラシをゴシゴシ 強いカでハミガキしていませんか? 力を入れてゴシゴシ磨くと …

no image
歯茎のケア2

1:力強い歯磨き 肌は摩擦でシミや色素沈着が起こりますが、歯茎も摩擦が刺激になり …

キシリトールガム

今回ご紹介するのはキシリトール入りガムのPOs-Ca Fです!   キ …

no image
歯が痛くなるメカニズム

実は歯の神経反応は、刺激の大きさと痛みが比例しません。入力する刺激が強くても弱く …

小顔効果!?顔のたるみを取る!?「あいうべ体操」

「あいうべ体操」をご存知ですか? 新聞や雑誌、TV番組などでも度々紹介され、書籍 …

no image
歯科検診を受ける意味2

プラークの蓄積が長期間にわたると唾液の成分によって石灰化が起こり、プラークが歯石 …

no image
妊婦さんに起こりやすいお口の症状3

妊娠中はつわりの影響で歯磨きブラシができなくなったり、女性ホルモンの影響で唾液の …

no image
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ③

今回はルシェロ歯ブラシの歯周病予防用についてです☆   歯周病予防用は …

歯の豆知識6

よく噛んで食べる事は 脳への刺激になり 脳の働きを活発にします また顔やあごの筋 …