歯ブラシ1
みなさんが毎日されてる歯磨き。
薬局などへ行くと歯ブラシコーナーにはたくさんの種類があり選ぶのが難しいですよね…。
歯ブラシには“柔らかめ”“普通”“硬め”と毛の硬さが三種類あります。
基本はみなさん“普通”の歯ブラシを選んで頂ければ問題ありません。
では、“柔らかめ”や“硬め”はどういう時に選ぶのか。
柔らかめは歯周病(歯ぐきの病気)が重度の方に選んで頂きたいものです。
硬めは汚れを落とすには最適なのですが硬すぎるものだと歯や歯ぐきが傷ついてしまうのでどちらかというと上級者向けかもしれません。
色々使ってみて自分に合った歯ブラシを見つけてくださいね♪
関連記事
-
-
口内炎 2
口内炎の原因としては ・ストレスや疲れ ・ビタミンB2不足 ・火傷 ・歯磨きな …
-
-
患者さんと二人三脚で取り組む歯周治療④
☆歯周病予防・治療におすすめ!適切な道具選び☆ 手用歯ブラシ → ブラシの正し …
-
-
歯ブラシ ③
歯周病が気になる方は 歯ぐきが弱っている可能性があります! 虫歯予防に使用する歯 …
-
-
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ④
今回はルシェロ歯ブラシのホワイトニング用の歯ブラシについてです☆ …
-
-
デンタルフロス②
今回は前回に引き続き、 デンタルフロスについてご紹介していきます! 今回はホルダ …
-
-
噛み合わせ ⑤
さて 噛み合わせが悪いことによって 起こる症状について お話ししてきました! で …
-
-
染めだし
お掃除で通っていただいている方には 染めだしをしています。 もちろん毎日歯を磨い …
-
-
患者さんと二人三脚で取り組む歯周治療②
☆歯周病ってこんな病気☆ 健康な状態のときは、歯、歯ぐき、歯を支え …
-
-
噛むことの大切さ☘️
《噛むことの大切さ》 野生動物は歯を失ったら生きられません。噛むことは生きるため …
-
-
その薬、歯科治療に影響があるかも!?⑦
今までにお話してきた通り、何気なく飲んでいる常備薬が歯科の治療に支障をきたしたり …
- PREV
- 自費セラミックとジルコニア
- NEXT
- 素材選びのポイント
