しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

*

フッ素ってなぁに?④

      2020/09/30

~フッ素の入った歯磨き粉でセルフケアを!~

歯磨き粉に含まれる成分や濃度の違い、フッ素をお口の中に残すための正しい歯磨きができているかで、歯磨き粉の効果のでかたがかわります!

 

フッ素の入った歯磨き粉は、子ども、大人、高齢者関係なく自分の歯を持つあらゆる年齢の方が利用すべきセルフケア用品です☆

ところが、歯磨き粉のフッ素濃度や歯磨きの仕方が個々人で異なるため、有効性と安全性が変化することになります。

ですので、歯科医院でフッ素の入った歯磨き粉の使い方について一度お聞きいただけるとより良い歯磨き習慣なっていきます!

 

2010年ころまで、歯ブラシと比べ歯磨き粉は脇役のように考えられていましたが、むし歯予防効果の最新の科学的根拠から、昨今では

歯磨きの方法よりもフッ素の入った歯磨き粉を使うことがむし歯予防に寄与している部分が大きい

と考えられています

 

☆Point!

 歯磨き粉を使い始めるタイミング → 年齢 6か月~(歯が生えてきたら)

                   頻度 毎日

 

また、歯磨きの後のうがいの仕方も従来とは考え方が変わってきています。

前までは口の中から歯磨き粉がなくなるまでしっかりゆすぎましょう、と言われていましたが今では、5~15mlの水で1回軽くゆすぐ程度が良いと言われています。

 

全てゆすいでしまうとお口の中にフッ素や他の成分が停滞しないため少しだけゆすいで、お口の中に成分の停滞させてより効果を得られるようにしていきましょう

 - お口の健康を守ろう, 子どもたちの健康を守ろう, 衛生士のワンポイントコラム

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
唾液が減るとなぜ悪い?③

☆唾はお口の中や歯を守る☆  食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ『洗浄作用』 …

no image
0歳からの歯と口の育ち⑥

☆お口の育ちと離乳食の進め方☆ 月齢はあくまでも目安です。 お子さんのお口の育ち …

だ液の大切さ。

前回は、噛むことの大切さについてお話ししました。今回は、噛むと出てくるだ液につい …

no image
歯間清掃用具 1

皆さんは普段の歯磨きの際、歯ブラシ以外で使っているものはありますか? 歯ブラシ1 …

no image
むし歯 ①

今回はむし歯についてのお話です! 歯は身体の中でいちばん硬い組織ですが その硬い …

ハブラシの選び方,磨き方6

みなさんは歯磨きにどれぐらい時間をかけていますか? 3分長めにしっかり磨いている …

no image
噛み合わせ ⑥

噛み合わせを良くするには もちろん矯正などの治療も大切です! ですが そんな大が …

赤ちゃんをお迎えしたら②

赤ちゃんを授かってから、お口の中で気になるところがあったり、痛みが出てきてしまっ …

乳歯のムシ歯について①

乳歯がムシ歯になっても、じきに抜け変わるからそのままにしておいても大丈夫だ、とは …

お子さまのおやつについて3

また甘いもの、おかにしついても、長時間お口に入っているものはムシ歯のリスクが、増 …