ブラキシズムとは?③
2021/11/16
①でお話ししたようにブラキシズムは、寝ている時に行われる睡眠時ブラキシズムと、起きている時にしてしまう覚醒時ブラキシズムに大きく分けられています。
起きて上がる時のブラキシズムは、普段からの癖なので、意識を変えて気を付ける事で対応が出来ます。
その一方で、睡眠時ブラキシズムは、寝ている時に行われるため、自分で気を付けようとしてもなかなか難しいものです。
以下のことが当てはまる方は、ブラキシズムをしている可能性があります。
①一緒に寝ている人から、歯ぎしりの音を指摘された
②起きた時に顎が疲れている、違和感がある
③歯が欠けやすい
④治療した歯が壊れやすい
また、前歯がすり減って平らになっている、前歯よりも後ろの歯の根っこの部分が少し凹んでいる、歯がしみる、下の歯ぐきの内側部分に膨らみがある、など、お口の中にも数々の症状が見られる場合があります。
顎の疲れから頭が痛くなったりする方もいるので、気になったらすぐにかかりつけの歯医者さんに相談しましょう。
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