歯周病予防2
2015/11/13
★歯周病を予防する食生活
よく噛んで食べる…唾液は、口の中の汚れを洗い流して歯周病菌が歯に付着するのを防いだり、プラークの中に存在する細菌の作用を抑制したりする働きがあります。噛めば噛むほど唾液の量が多くなるので、食事をするときは、しっかりとよく噛んで食べるようにしましょう。
関連記事
-
-
プリニアスマイル④
★お口の状態に合わせて選べる3つのモード!
-
-
親知らずを抜く前に7
前回、親知らずを抜くための手順をお話ししてきました。 ある程度の人でも、準備が整 …
-
-
ハミガキの習慣まとめ
食事がおいしく味わえないだけでなく、体調にまで影響することもあるむし歯。お子さま …
-
-
歯ブラシの保管方法2
残念ながら毎日使用する歯ブラシに完璧な無菌管理はありません。そのため対応可能な範 …
-
-
非歯原性歯痛5
■帯状疱疹が原因と考えられる歯の痛み 帯状疱疹ウイルスが三叉神経に影響すると、夜 …
-
-
痛くなる前に歯科に行こう!
このように痛みが出るメカニズムから考えると、歯の痛みはかなり悪くなるまで発生しな …
-
-
タバコと歯周病まとめ
今回はタバコによって歯を失うリスクについてご紹介いたしました。タバコは自分だけで …
-
-
歯ブラシで、歯周病ケア⑤
歯周病ケアのポイントは炎症の原因となる歯の汚れ”プラーク”をしっかり落とすことで …
-
-
歯の詰め物が取れる原因4
つけ直してもつけ直してもしょっちゅう同じ所が外れてくる場合、次のことが考えられま …
-
-
ハミガキの話
毎日のハミガキ 【磨いている】と【磨けている】は 残念ながらイコールではない事が …
