ワンタフトブラシ4
2016/04/01
妊娠している女性はつわりの時期に奥歯のほうまで歯ブラシを使うと、気分がますます悪くなることがあります。
ワンタフトブラシなら、簡単に口の奥まで届くのでつらさが軽減されます。
つわり以外でも
嘔吐反射【オエッとなりやすい】が強い方も奥歯を磨く時に使いやすいかと思います☆
また、子どもの歯が生え変わるときには、磨き残しが起こりやすくなります。そんなときに、抜けた歯の部分やでこぼこした部分にワンタフトブラシを使うとハグキが腫れる原因の予防によいでしょう(о´∀`о)
関連記事
-
-
デンタルフロス4
フロスには、その効果を発揮させるための持ち方があります。まず、40cmほど引き出 …
-
-
歯茎のケア4
3:飲み物・食べ物からの着色 歯の着色と同じように、歯茎の着色も飲み物・食べ物な …
-
-
ハミガキの習慣3
歯みがきのコツは「保護者ががんばり過ぎない」 上下2本ずつ歯が生えた頃からは歯ブ …
-
-
抜けた乳歯4
昔ながらの、「上の歯は縁の下へ、下の歯は屋根へ向かって投げる」というもの。そもそ …
-
-
歯ブラシ選び3
自分にぴったりの歯ブラシが見つかったら、その歯ブラシに合わせた正しい磨き方を身に …
-
-
”歯間ブラシ”が必要な理由②
☆歯間ブラシを使ってみましょう☆ 自分に合ったサイズの歯間ブラシが見つかったら、 …
-
-
抜けた乳歯5
自宅で保管する時はどのようにすればいいのでしょうか? 記念として残すだけであれば …
-
-
口臭について7
以上がお口の中が原因の臭い対策ですが、実はもう1つ重要な口臭対策があります。 口 …
-
-
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ③
今回はルシェロ歯ブラシの歯周病予防用についてです☆ 歯周病予防用は …
-
-
タバコと歯周病2
中高年の8割が罹患しているといわれている歯周病は、年配の方の病気というイメージが …
- PREV
- ワンタフトブラシ3
- NEXT
- むし歯ができる仕組み