ワンタフトブラシ3
2016/03/31
普通の歯ブラシでブラッシングして口をすすいだ後、磨きにくかったところや舌で触ってざらざらしているところをチェックします。
ワンタフトブラシは、鉛筆を握るような要領で持つと磨くときの力加減が適度になり、歯を傷めません。
ただし、磨きにくいと思った場所には普通の握りかたで磨きます。そのときには、力を入れ過ぎたり、大きく動かしたりしないようにしましょう。
円を描くようにクルクル毛先を当てると効果的に磨けますよ☆
ヽ(・∀・)ノ
関連記事
-
-
親知らずを抜く前に8
今回は、抜歯の手順についてお話しします。 ① まず、歯ぐきが被さっている場合は、 …
-
-
美歯【びば】2
【歯はいづれ失うもの】 【お年寄りは入れ歯が当然】 そういうイメージの方が 多い …
-
-
オーラルケア2
お口の中の具体的なケアとして あげられたのが デンタルリンスと デンタルフロスで …
-
-
キシリトール製品の選び方⓷
2 ショ糖(砂糖)が含まれていないもの ショ糖(砂糖)が含まれていると、キシリト …
-
-
入れ歯の洗浄・除菌3
入れ歯のバネは金属ですが プラスチックで できています(о´∀`о) 天然の歯は …
-
-
妊婦さんに起こりやすいお口の症状4
妊娠によって唾液の分泌量が減少し、唾液による自浄作用が低下してしまいます。唾液の …
-
-
親知らずを抜く前に1
「親知らずは抜いた方がいいですよ、と先生に言われたけれど…本当に抜いた方がいいの …
-
-
歯磨き嫌い克服方法
月齢が小さいうちから「歯みがきは楽しいもの」と言いながらやさしくみがいてきたはず …
-
-
歯間ブラシのお話3
歯間はプラークがたまりやすく 弱い構造をしているため 歯ブラシだけでは完全に プ …
-
-
プラークコントロールの話5
自己流のブラッシングで、本当にプラークコントロールが出来ているか、確認したい場合 …
