キシリトールについて④
今回も、キシリトールの効果についてお話ししていきます!
キシリトールについて① でもお話ししたように、キシリトールは糖類の中でも『糖アルコール』に分類されています。
その糖アルコールは、お口の中で歯を溶かすほどの酸をつくらない。そうすると、歯垢(プラーク)とよばれる、歯を溶かす原因のものがつくられないのです。
キシリトールはしっかり甘さもあるので、噛んでいると唾液も出ます。唾液はお口の中の酸を和らげる効果があります。
酸をつくらず、唾液を出す。キシリトールが歯に良いとされる理由は、こう言った仕組みにあったんですね。
次回も、キシリトールが唯一持つ効果についてお話ししていきます。
関連記事
-
-
唾液が減るとなぜ悪い?③
☆唾はお口の中や歯を守る☆ 食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ『洗浄作用』 …
-
-
患者さんと二人三脚で取り組む歯周治療④
☆歯周病予防・治療におすすめ!適切な道具選び☆ 手用歯ブラシ → ブラシの正し …
-
-
歯周病と歯みがき③
こちらは、歯周病になっている患者さんの、上の前歯の裏側の写真です。 プラークスコ …
-
-
噛むことの大切さ。
自分の歯でご飯を食べる、おいしいご飯が食べられることは、生きる力につながっていま …
-
-
歯ブラシで、歯周病ケア①
皆さん、歯磨きのやり方はどなたから習いましたか? ほとんどが保護者の方から小さい …
-
-
歯ブラシだけでは落とせない汚れ⑤
今回は歯間ブラシについてのお話です! 歯間ブラシはその名の通り”歯 …
-
-
キシリトールについて⑤
前回に続き、キシリトールの効果についてお話ししていきます。 キシリトールには、虫 …
-
-
被せ物のはなし3
被せ物と土台の歯の境目は、少しの段差もできないようピッタリ合わせることが大切で、 …
-
-
ブラキシズムとは?③
①でお話ししたようにブラキシズムは、寝ている時に行われる睡眠時ブラキシズムと、起 …
-
-
お家で簡単”プロ磨き”①
皆さんは普段歯磨きされるときは何を使っていますか? 手磨き用の歯ブラシ? 部分磨 …
- PREV
- 担当が変わります。
- NEXT
- キシリトールについて⑤
