誤嚥性肺炎について
2021/06/18
高齢者の感染症による死亡原因の1位は、肺炎です。
そして、そのほとんどが、食べ物や唾液が誤って肺に入ることによって起こる、誤嚥性肺炎です。
お口の中に細菌、プラークが溜まっている状態で、誤って肺の方に入ってしまうと、肺の中に細菌が入り、肺が炎症を起こします。
お口の中をキレイにしておくことで、肺炎になる確率はぐんと下がります。
歯周病の原因である歯や歯ぐきの周りの細菌だけでなく、舌なども清潔にしておくと、なお良いでしょう。
また、むせにくい形状の食べ物を食べることも対策につながります。
歯周病の予防は、からだの病気の予防にもつながります。
お家での毎日の歯磨きと、定期的な歯医者さんでのクリーニング、メンテナンスで健康を守っていきましょう。
関連記事
-
-
ハブラシの選び方,磨き方7
では、どうすれば時間がない中でお口をキレイにできるのでしょうか? その解決策とは …
-
-
そのお薬、歯科治療に影響があるかも!?①
皆さんは例えば、高血圧、糖尿病、などなど、持病でお薬は飲まれていますか? どんな …
-
-
8020について
健康寿命を伸ばすには、歯が大切です。 8020(ハチマルニイマル)という言葉を聞 …
-
-
歯磨き(ブラッシング) ③
薬局などに、ズラーーっと並べられている歯ブラシ。皆さんは、何を基準に選んでいます …
-
-
歯ブラシだけでは落とせない汚れ⑥
歯間ブラシやフロスは大人も子どもも使えます! いつも必ず引っかかるところがある→ …
-
-
唾液が減るとなぜ悪い?③
☆唾はお口の中や歯を守る☆ 食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ『洗浄作用』 …
-
-
その薬、歯科治療に影響があるかも!?④
歯ぐきの増殖を招く!? ”抗てんかん薬” 脳の興奮を抑えて、てんか …
-
-
液体のハミガキ剤
投稿の順序がバラバラになってしまいましたが、前に投稿したハミガキ剤のお話の続きで …
-
-
被せ物のはなし3
被せ物と土台の歯の境目は、少しの段差もできないようピッタリ合わせることが大切で、 …
-
-
患者さんと二人三脚で取り組む歯周治療③
☆歯周病の治療の流れ☆ まずは状態確認 → 歯ぐきの検査、診断、治療計画 治療 …
