歯周病について
2021/05/18
歯周病は、生活習慣と大きく関係しているので、生活習慣病の1つとして考えられています。日々の生活を改善することで、歯周病の予防をしていくことができます。
歯磨きが不十分 歯並びが良くない人や、歯の被せものが合っていない人、歯石やむし歯がある人、など。
タバコを吸う 血管が収縮して、プラークなどの汚れの影響を受けやすく、治癒の能力も下がる。
ストレス,睡眠不足,栄養不足 免疫力が下がる
糖尿病 歯周病と大きく関係しており、治癒力が下がる。
骨粗鬆症 歯の骨を作る機能が下がる。
肥満 脂肪細胞から炎症性の物質がつくられるため、歯周病になりやすい。
口呼吸 口の中が乾燥することによって、唾液が汚れを落とす力が低下し、汚れやプラークが残りやすい。
食いしばり,歯ぎしり 歯ぐきや歯にダメージが加わる。
また歯周病は、お口の中の問題だけではありません。歯周ポケットから、血液を通して全身へ、歯周病の菌が持つ毒素が全身をめぐって、他のところへも影響を与えることがわかってきました。
次回から、歯周病と関係する、他の病気への影響についてお話ししようと思います。
関連記事
-
-
デンタルガムについて②
しんデンタルクリニックには、ポスカFというデンタルガムが置いてあります。 こちら …
-
-
歯ブラシだけでは落とせない汚れ①
初めてお口のクリーニングでお越しの患者さんに 「歯ブラシ以外で何かお使いのものは …
-
-
0歳からの歯と口の育ち③
☆お口の育ちと離乳食の進め方☆ 月齢はあくまでも目安です。 お子さんのお口の育ち …
-
-
デンタルガムについて①
ご飯を食べた後のお口の中は酸性になり、歯からはカルシウムが溶け出します。 だ液は …
-
-
8020について
健康寿命を伸ばすには、歯が大切です。 8020(ハチマルニイマル)という言葉を聞 …
-
-
誤嚥性肺炎について
高齢者の感染症による死亡原因の1位は、肺炎です。 そして、そのほとんどが、食べ物 …
-
-
被せ物のはなし7
歯ブラシで歯ぐきの境目を磨く他にも、歯ブラシの当たらない歯と歯の間もお掃除をする …
-
-
赤ちゃんをお迎えしたら②
赤ちゃんを授かってから、お口の中で気になるところがあったり、痛みが出てきてしまっ …
-
-
歯の根っこのムシ歯③
研究によると、初期の根っこのむし歯には、フッ素がはいっているハミガキ剤や洗口剤を …
-
-
歯ブラシだけでは落とせない汚れ⑥
歯間ブラシやフロスは大人も子どもも使えます! いつも必ず引っかかるところがある→ …
- PREV
- 口臭について
- NEXT
- 歯周病と全身の病気の関係
