ブラキシズムとは?①
2021/11/09
大体の方が、ブラキシズムとは歯ぎしりで、眠っている間にギシギシ、キリキリといった音と共に歯をこすり合わせる癖のことだ、と捉えている方が多いかもしれません。
しかし、ブラキシズムには、音のしない、食いしばりや、カチカチとリズム良く噛んで音を鳴らすものも含まれています。
このように、ブラキシズムには様々なタイプがあります。
さらに、起きている状態、普段の生活の中でも行われる、食いしばり(無意識に歯と歯を接触させている時)も悪影響があります。
食べ物を噛む、すり潰す、飲み込む、話す、といった機能以外で歯を合わせるというクセは、非機能的運動と言われています。
これらが強い力で行われていたり、弱い力でも長時間続いてしまうと、顎関節症などの顎のトラブル、歯が擦り減ってきて知覚過敏の症状が起きるなどの歯のトラブル、歯周病の悪化などの歯肉へのトラブル、インプラントへのトラブル、といった様々な障害が引き起こされます。
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