しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

*

ブラキシズムとは?①

      2021/11/09

大体の方が、ブラキシズムとは歯ぎしりで、眠っている間にギシギシ、キリキリといった音と共に歯をこすり合わせる癖のことだ、と捉えている方が多いかもしれません。

しかし、ブラキシズムには、音のしない、食いしばりや、カチカチとリズム良く噛んで音を鳴らすものも含まれています。

このように、ブラキシズムには様々なタイプがあります。

さらに、起きている状態、普段の生活の中でも行われる、食いしばり(無意識に歯と歯を接触させている時)も悪影響があります。

食べ物を噛む、すり潰す、飲み込む、話す、といった機能以外で歯を合わせるというクセは、非機能的運動と言われています。

これらが強い力で行われていたり、弱い力でも長時間続いてしまうと、顎関節症などの顎のトラブル、歯が擦り減ってきて知覚過敏の症状が起きるなどの歯のトラブル、歯周病の悪化などの歯肉へのトラブル、インプラントへのトラブル、といった様々な障害が引き起こされます。

 - お口の健康を守ろう , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

舌ブラシ、舌磨き①

みなさんは、鏡で自分の舌(ベロ)をみてみたことはありますか? 普段生活している中 …

お口の健康と認知症の関係2

なぜ入れ歯によってこれほど違いが出てしまうのでしょうか? これは推測ですが、お口 …

no image
歯ブラシだけでは落とせない汚れ③

今回は指巻きタイプのデンタルフロスの使い方です☆   ☆持ち方☆ ①ま …

酸っぱいものを食べた後は。

健康のために、黒酢やグレープフルーツなどを摂る人が増えています。 酸性度の高い飲 …

no image
その薬、歯科治療に影響があるかも!?⑦

今までにお話してきた通り、何気なく飲んでいる常備薬が歯科の治療に支障をきたしたり …

no image
歯ブラシだけでは落とせない汚れ⑥

歯間ブラシやフロスは大人も子どもも使えます! いつも必ず引っかかるところがある→ …

no image
”歯間ブラシ”が必要な理由③

歯間ブラシQ&A Q1.1日何回使う方がいいの? A1.必ず1日1回は使いましょ …

ブラキシズムとは?⑤

寝ているときのブラキシズムの治療としては、オクルーザル・スプリント、あるいはナイ …

no image
0歳からの歯と口の育ち②

☆かみ合わせと姿勢☆ 安定した体感を作り、歪みがない姿勢や正しいあごの位置を保つ …

no image
被せものの種類④

今回は奥歯に入れる大きな被せもの(クラウン)の種類についてです☆   …