デンタルガムについて②
2021/07/27
しんデンタルクリニックには、ポスカFというデンタルガムが置いてあります。
こちらは、ジャガイモ由来のリン酸化オリゴ糖カルシウムと、フッ素を含む抹茶エキスが、イオン化した状態で共存しているので、歯に浸透しやすく、もとに戻りやすい環境を作り出してくれます。
味はマスカット、ペパーミント、ストロベリーの3種類あります。
毎食後に20分噛みます。20分以上噛んでも味が長持ちするので、比較的長く噛み続けられます。
ポスカFを噛んだ後に歯を磨きます。お口の中を中性に戻した状態で歯磨きをする方が、歯に優しいからです。
食事や間食のあとでハミガキが出来ない場合にも有効です。
ガム2粒を噛んでから、10~20分後にだ液の中に、フッ素の濃度が少しだけある状態に保たれます。
食後のお口の中はむし歯になりやすい環境です。だ液を出して、ガムのフッ素を取り入れ、むし歯になりにくいお口にしましょう。

関連記事
-
-
ブラキシズムとは?⑤
寝ているときのブラキシズムの治療としては、オクルーザル・スプリント、あるいはナイ …
-
-
歯ブラシで、歯周病ケア⑤
歯周病ケアのポイントは炎症の原因となる歯の汚れ”プラーク”をしっかり落とすことで …
-
-
唾液が減るとなぜ悪い?③
☆唾はお口の中や歯を守る☆ 食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ『洗浄作用』 …
-
-
キシリトールについて①
前回までと同様に、虫歯予防に関するお話をしていきます! 今回は『キシリトール』に …
-
-
舌ブラシ、舌磨き④
まず磨く前に、お口の中、ブラシを潤す必要があるので、軽くお水でゆすぎ、ブラシには …
-
-
歯の根っこのムシ歯③
研究によると、初期の根っこのむし歯には、フッ素がはいっているハミガキ剤や洗口剤を …
-
-
誤嚥性肺炎について
高齢者の感染症による死亡原因の1位は、肺炎です。 そして、そのほとんどが、食べ物 …
-
-
歯周病と全身の病気の関係
歯周病は、お口の中への影響だけではありません。歯ぐきや歯だけではなく、体への影響 …
-
-
被せものの種類④
今回は奥歯に入れる大きな被せもの(クラウン)の種類についてです☆ …
-
-
デンタルガムについて①
ご飯を食べた後のお口の中は酸性になり、歯からはカルシウムが溶け出します。 だ液は …
- PREV
- デンタルガムについて①
- NEXT
- オーラルフレイル①
