しんデンタルクリニックのブログ

名古屋市西区の歯医者さん、しんデンタルクリニック。浅間町駅より徒歩1分、土曜日も診療。ブログでは、お知らせ、スタッフコラム、ワンポイントアドバイスなどを配信中。

*

フッ素ってなぁに?⑥

      2020/09/30

~フッ素の入った歯磨き粉の使用法~

厚生労働省の研究班が提唱するフッ素の入った歯磨き粉の使い方は

1.年齢に応じた量の歯磨き粉をつける

2.歯磨き粉を歯の表面全体に行きわたらせる

3.2~3分間泡立ちを保つように磨く

4.歯磨き粉を吐き出す

5.10~15mlの水を口に含む

6.5秒程度ブクブクうがいをする

7.うがいは1回だけとする

8.1~2時間程度は飲食をしない

です。

 

フッ素の入った歯磨き粉では、歯の表面、プラーク(歯垢)、お口の中の粘膜、唾液などのお口の中の環境に保持されたフッ素が歯の再石灰化(むし歯の元となる酸が歯の表面のミネラルを溶かしてしまったのを元に戻す作用)を促し、酸(むし歯のもととなる成分)の産生を抑制することでむし歯が予防される、と言われています。

そしてその効果は、フッ素入り歯磨き粉の使用量、磨く時間、うがいの回数、歯磨きの回数に大きく左右されます。

 

上記のような効果的な歯磨き粉の使い方でむし歯の予防に努めましょう☆

 - お口の健康を守ろう, 子どもたちの健康を守ろう, 衛生士のワンポイントコラム

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
”歯間ブラシ”が必要な理由②

☆歯間ブラシを使ってみましょう☆ 自分に合ったサイズの歯間ブラシが見つかったら、 …

キシリトールガム

今回ご紹介するのはキシリトール入りガムのPOs-Ca Fです!   キ …

no image
定期的なクリーニングについて②

二、三ヶ月ごとのクリーニングをおすすめしている理由の一つとして、『虫歯の早期発見 …

no image
知覚過敏 5

​ 歯周病が進行することでも知覚過敏は起こります。 歯周病の進行により、歯肉が退 …

no image
ホワイトニング②

前回から引き続き今回もホワイトニングについてのお話です☆   オフィス …

赤ちゃんが生まれたら⑤

赤ちゃんがうまれたら、気をつけなければいけないところは、赤ちゃんのお口の中だけで …

被せ物のはなし5

自分で気付くのが難しい土台のトラブル。 早期発見のチャンスを逃さないために、お口 …

no image
噛み合わせ ⑤

さて 噛み合わせが悪いことによって 起こる症状について お話ししてきました! で …

no image
唾液が減るとなぜ悪い?①

唾がお口の中で大切な役割を果たしていることを、皆さんはご存じでしょうか? 今回か …

噛むことの大切さ。

自分の歯でご飯を食べる、おいしいご飯が食べられることは、生きる力につながっていま …