よく噛むこととアンチエイジング2
2016/06/18
■噛むことは消化の第一歩
消化とは「食物中の栄養素を吸収し得る形にまで細かく分解する過程」のことを言います。この過程には、消化管の運動、消化液の分泌、消化酵素の作用が関係していますヽ(・∀・)ノ
食べ物の消化は、口の中から始まっています。食べ物を口にすると、胃の中へ送りこむために食べ物を小さくしなければいけません。そう、噛む(咀嚼)という動作です。噛むと同時に、口の中では唾液からアミラーゼというデンプン分解酵素が分泌されるため、ご飯やパンなどの炭水化物類の消化を唾液が進めてくれます。
よく噛むと、食べ物が細かく小さくなると同時に、口の中に食べ物が滞留する時間が長くなるため、唾液アミラーゼによる消化が進み、胃の負担を軽くしてくれます。また、唾液の分泌は、細菌の働きを抑えるため虫歯予防や歯周病の予防にもつながります(о´∀`о)
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