顎関節症
顎関節症という言葉を最近よく耳にしますし
患者さんにも多い気がします。
顎関節症の原因は
噛み合わせ
姿勢
ストレス
外傷
だと言われています。
噛み合わせなどを調整したり
マウスピースをつけたりすることで
改善されることがありますが
誤った使い方をすると効果はありません。
また噛み合わせなどではなく
顎の開閉を行う筋肉の収縮により
顎関節症の症状がでることもあるそうです。
原因はひとつだけだとは限りません。
気になる症状があれば、ご相談くださいね!
関連記事
-
-
輝き続ける白い歯に③
一般的なホワイトニング用(美白系)の歯磨き粉では ほとんどが歯と同じかそれより硬 …
-
-
歯のはたらき🌼
《歯のはたらき》 ほかにも歯は容貌にも影響します。歯並びによっては、顔の印象が大 …
-
-
フッ素ってなぁに?⑦
~さいごに~ フッ素への誤解はいまだに根強く残っています。 フッ素に限らず何事も …
-
-
入れ歯がはいったら⑤
★入れ歯のケア、これホント!?★ 入れ歯は体の大切な一部です。 だからこそ知って …
-
-
唾液 ③
ところで唾液はなにから作られるか ご存じですか( ‘ω’ …
-
-
ステイン
歯の掃除に来ていただいたときに 「歯の表面が茶色いんです…」 とよくいわれます。 …
-
-
そのお薬、歯科治療に影響があるかも!?②
出血が止まらなくなる!? ”抗血栓薬” 抗血栓薬は血液を固まりにく …
-
-
歯間清掃用具3
前回の続きで歯間清掃用具のフロスについてお話させて頂きます 前回は持ち手付きのも …
-
-
フッ素ってなぁに?②
~フッ素のはたらきとは~ フッ素には ①エナメル質(歯の最表層にある生体で最も硬 …
-
-
患者さんと二人三脚で取り組む歯周治療④
☆歯周病予防・治療におすすめ!適切な道具選び☆ 手用歯ブラシ → ブラシの正し …
- PREV
- 歯科検診をさぼると起こるリスク5
- NEXT
- 歯科検診をさぼると起こるリスク6
